当院にて海外渡航向けのPCR検査の実施、英文陰性証明書の発行を行っています。
各国の証明書要件(検査内容や書式、証明書の有効期間など)は、必ずご自身で当該国の在日領事館ウェブサイト等で最新情報をご確認の上、お申込みください。
陰性証明書は、渡航先での入国を保証するものではございません。ご注意下さい。
※中国・ハワイ渡航の方は、下記別途案内もご覧ください。
※当院では渡航先の国・地域から要求される場合、QRコード付き陰性証明書の発行が可能です。ご希望の場合はお申込みフォームの備考欄にご記入ください。
対象となる方 |
海外渡航のためPCR検査が必要で、かつ検査時に発熱や咳、味覚障害などのCOVID-19を疑う症状のない方
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検査方法 |
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※唾液検査は、コロナ陽性歴があり、渡航先が許可している方のみ選択可。 |
受付(完全予約制、祝日除く) | |
月~金 | 13:00台 ~ 15:00台 |
土 | 午前中 |
※15歳以下のお子様は原則小児科での受検(月~土:9:00~11:30)となります。
※土曜日の検査時間は、お申込後こちらで調整したのちお知らせいたします。
料金(税込、健康保険適用外) | ||||
基本セット |
¥25,000 |
鼻咽頭PCR検査、当院書式英文PCR陰性証明書1通 | ||
基本セット(唾液) |
唾液PCR検査、当院書式英文PCR陰性証明書1通 ※コロナ陽性歴があり、渡航先が許可している方のみ選択可。 |
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中国セット | 鼻咽頭PCR検査、中国指定書式証明書1通 |
※4月1日以降の検査で既に30,000円でご予約の場合、検査当日、新料金に減額いたします。/3月14日午前9:00発表
- お申込の際は「中国セット」を選択してください。
- 中国大使館が指定するQRコードにアクセスし、紙媒体の証明書の画像をアップロードする必要があります。
詳しくは、中国大使館ホームページをご確認ください。http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxw/t1836108.htm
- 2022年2月18日の中国大使館からの発表で、2022年2月28日の中国渡航分から、搭乗予定日までに計3回指定検査機関でのPCR検査が必要になりました。これまで必要だったIgM抗体検査はなくなります。搭乗予定日3日以内に行う2回の検査はそれぞれ同一管轄地域内の異なる検査機関で検査を行う必要があります。検査を行うタイミングなどの詳細については中国大使館の発表をご確認ください。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202202/t20220218_10643342.htm
- 日本出国が日曜日、または出国7日前が祝日にあたる方は、当院では日曜・祝日の検査は行っておりませんのでご注意ください。
ハワイ渡航の方
- 2021年11月8日より、ハワイ州独自の制度が廃止され、アメリカ本土渡航と同じ条件となりました。「基本セット」でお申込ください。
- ハワイ州指定書式証明書での発行義務もなくなりましたので、2021年11月8日以降にPCR検査のご予約がある方へは、当院書式にて証明書を発行いたします。ハワイ州指定書式証明書での発行をご希望の際は、基本セット料金+州納付金500円追加で発行いたします。この場合、「ハワイセット」でお申込ください。
中国、カンボジア、台湾、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ネパール、
インド、アフガニスタン、米国本土、米国ハワイ州、カナダ、ポルトガル、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、イギリス
エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、ザンビア、セネガル、ブルキナファソ、カメルーン、ルワンダ、リベリア、ロシア、
エクアドル、パキスタン、オランダ、キプロス、香港、モンゴル、オーストラリア、モルディブ、ノルウェー、
バングラデシュ、ケニア、ウクライナ、ハンガリー、韓国、コートジボワール、イタリア、ミャンマー、マルタ、
ニュージーランド、ガーナ、イスラエル、アフガニスタン、イラク、オマーン、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、
イラン、オーストリア、など