第50回日本膵臓学会大会で膵がん研究に関する3演題を発表しました。
演題;IPMN関連膵癌の分子基盤と進展経路

演者;水上裕輔、大森優子、唐崎秀則

演題;腸型IPMNはどのように発生するか? CDX2、MUC2、alcian blue 三重染色による検討

演者;大森優子、水上裕輔、元井冬彦、海野倫明、古川 徹

演題;血漿遊離核酸を用いた膵腫瘍診断

演者;岡田哲弘、水上裕輔、河本 徹、林 明宏、佐藤裕基、河端秀賢、後藤拓磨、笹島順平、小泉一也、高橋邦幸、岩野博俊、浅原新吾、桑谷将城、唐崎秀則、奥村利勝

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