JMIP認証

JMIP認証を取得しました

2015年9月、札幌東徳洲会病院は外国人患者受入れに関する認証制度「JMIP」の認証を取得いたしました。

JMIP とはJapan Medical Service Accreditation for International Patients の略称であり、日本語での名称は外国人患者受入れ医療機関認証制度となります。厚生労働省が「外国人の方々が安心・安全に日本の医療サービスを享受できるように」、外国人患者の円滑な受け入れを推進する国の事業の一環として策定し、一般社団法人日本医療教育財団が医療機関の外国人受け入れ体制を中立・公平 な立場で評価する認証制度です。

審査項目

審査項目は大きく5つに分かれていて、

  1. 受け入れ対応
  2. 患者サービス
  3. 医療提供の運営
  4. 組織体制と管理
  5. 改善に向けた取り組み

の観点から評価がされます。

当院では、「外国人が安心・安全に国際的に高い評価を得ている日本の医療サービスを享受することができる体制を構築する」という本認証制度の目的に沿うよう、外国人患者向けの書類の整備、院内における通訳・翻訳の体制の強化、院内掲示の多言語化、職員への教育・研修などの環境整備を行ってまいりました。また、国際医療支援室では、外国人患者の対応に特化し、国内・国外からの外国人患者に関する情報の交通整理を行い、院内での混乱や、地域の患者様へご迷惑が掛からないように業務を遂行しています。

以上のことにより、徳洲会グループが掲げる理念のひとつである「誰も」が平等に受けられる医療の実現に向け、時代の変化に応じた取り組みを推進していきます。

外国人患者受け入れ医療機関認証制度(http://jmip.jme.or.jp/