後期臨床研修医募集

救急科専門研修プログラム

指導責任者
瀧 健治(たき・けんじ)
センター長
認定資格
日本麻酔科学会麻酔指導医/日本集中治療学会専門医/日本蘇生学会蘇生法指導医/日本救急医学会指導医/日本救急医学会専門医/日臨高気圧酸素・潜水医学会管理委/佐賀県臨床研修運営協議会主催指導医講習会

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救急科専攻医プログラム基幹施設です

平成30年度からの救急科専門医を目指す専攻医のプログラムを、当院では用意しています。統括責任者である瀧健治センター長を含む3名の指導医の下、専攻医2名を募集します。いわゆる後期研修医4名とベテラン、中堅、若手あわせて9名がバランス良く働いている救急科です。

初期臨床研修が盛んな施設です

臨床研修指定病院として、初期研修医は定員9名のフルマッチを続けています。初期研修の2年間で救急を身につけたいという強い気持ちを持った研修医とともに、救急外来で診療・教育にあたります。救急の魅力を伝えるミッションを持ちつつ、兄貴/姉貴分として共に成長していくことになります。

北米型ERですか?

札幌には三次医療機関が5つあり、最重症の傷病者の行き先には困りませんが、ER型で多くの患者に対応している施設は、当院と勤医協中央病院の2つしかありません。当院は、脳神経外科を含めた外科系各科のバックアップの下、単科病院では難しい複合病態や、救命センターほどではないという層を含めた、軽症から重症まで広い範囲の患者に対応しています。当院で対応できない部分は他院へ転院することで、地域のERとして機能しており、そういう意味では、北米とは違う「札幌ER」というニーズがあると自負しています。

入院も担当します

平成28年度実績として月間100名の入院患者を担当しています。短期の経過観察入院が多いものの、中毒、多科にまたがる外傷、自分たちが集中治療管理した方がいいと判断した症例については、転科や退院までを担当します。総合診療医、集中治療医の数が十分ではない日本では、純粋なER型というのは成り立たず、それぞれの立場をよく理解した救急医であって欲しいと思っています。

地域医療は帯広または徳之島で行います

帯広徳洲会病院では救急を含めた外来診療を行っています。内科、外科、小児科、予防医学など、専門分化前の総合診療を担当し、地域住民の健康を守り、予防する、かかりつけ医の役割を果たしています。内視鏡手術、開腹手術にも対応しています。

道立緑が丘病院(精神科)、帯広厚生病院(2次、3次病院)、国立病院機構帯広病院(循環器緊急手術)が近くにあり、連携を取りながら医療を提供しています。認知症と身体疾患を合併した高齢者の診療も可能で、近くの病院、クリニック、福祉、行政機関、介護施設と連携し、地域全体で、安心して暮らせ、老いる事ができる地域を目指します。

徳之島徳洲会病院では、陸続きで元気な患者さんは都会に流れてしまうとか、人口が少なくて重篤な患者さんは来ないなど、救急医としてのトレーニングには適さないというイメージがあるかもしれませんが、徳之島は違います。人口2万6千人、出生率が日本一の島の一番大きな病院として、島内でどこまで対応できるのか、島外搬送を行うのかという、シビアな判断が時折求められる環境です。南の島での経験が良かったと、指導医2名が一致して勧めています。

ぜひ我々と一緒に頑張りましょう。問い合わせをお待ちしています

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【申し込み・お問い合わせ】

事務担当 永井司

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